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社員の異常な憂鬱

? 名も知れぬ消費者金融社員の考えること ?

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気持ちだけ過払い


「取引の履歴を送ってもらえますか?」
「はい、かしこまりました(ハァ、またか...)」

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最近多い問い合わせです。サラ金から金を取り返すことが出来る!との話を聞きつけた利用者が、
欲に駆られ?取引履歴の請求をされるのです。

中には過払いでもなんでもない、引き直し計算をしても債務が残るお客さんも開示請求してきます。請求する人は宝くじでも引いているような感覚で期待に胸膨らませ、開示請求しているのでしょうけど、惜しくも債務が残るお客さんにはご愁傷様でしたとしか言いようがありません。宝くじが当たる資格がなかったのでしょう。(取引が短かったり)

そんな取引履歴の開示請求を今後予定している方にひとつだけ忠告しておきます。
取引履歴の開示請求を受け付けたという事実は、過払いになっていてもいなくても、それぞれの業者のパソコンや顧客を管理する記録用紙などに、何月何日何時ごろ取引履歴の開示請求を受け付けたということが記録されます。余程ずさんな顧客管理をしている会社は知りませんが、大半の会社が記録しているはずです。

この時期に消費者金融に取引履歴の開示請求を行うということは、目的を説明しなくても
「過払い目当て」だと想像できます。

訳の分からない判決によって作り出された過払い請求を業者は嬉しくは思っていません。
その過払い請求を前提に、開示請求を行うお客様にも良い印象は受けません。
そんな良い印象を受けない人にお金は貸したくありません。信用できませんから。

私だったら例え返済能力があったとしてもその人の与信をSTOPさせます。
「今はまだ債務は残るが、将来過払い請求を行う人」だと分かったわけですから、
それ以上貸付するのは危険だと考えます。
その基準は業者によってさまざまですので一概には言えませんが。

開示請求は正当な権利ですし、業者は開示する義務がありますから開示はします。
しかし融資し続けなければならない義務はありません。それは業者の裁量ひとつで決まります。

バブルに乗り遅れるなと開示請求を行う方、気をつけて下さいね。
でも利用者にこんな話しても「サラ金なんかもう一生利用しないから余計なお世話!」
としか言われないんですよね。そんなに将来が予測できるなら最初から借りてなかったでしょうに。


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体に流れる借金の血


「借金癖の遺伝」「借金の家系」という言葉を聞いた事があるだろうか。
後先考えず滅茶苦茶に借金しまくって、自ら率先して(いるとしか思えない)
人生を破綻させてしまうような特殊な人がいる。
そんな家庭に生まれた子供が、何故か同じような借金まみれの破滅人生を歩んでしまうという恐ろしい話。

勘違いされては困るので、前もって念を押しておくが全員ではない。
しかし極々一部にそういった呪われているとしか思えないような、借金家系が存在するのは確かだ。

「呪われている」という言葉を使ったが実際の原因は違うだろう。当然か。
「借金壁の遺伝」「借金の家系」とは、呪いなどの得体の知れないオカルトの類ではない。

「消費者金融から借金」という行為に警戒心を覚える人は多いと思う。
大半の人がそう感じるのではないだろうか。勤めている私が言うのもなんだが、
そういった意識は非常に健全であると思う。借金はむやみにするものではない。

しかし、世の中には「消費者金融から借金」という行為に何の抵抗を持つことも無く、
すんなり生活に受け入れてしまうような人も存在する。
どこでそのような違いが生じるのか考えてみると、これは一概には言えないけど、
その人が育った家庭や環境による影響が大きいのではないかと思うのである。

今更だが亀田ファミリーを引き合いに出させてもらうと、亀田家の子供達は敬語が使えないとされている(先の会見ではちょっぴり使っていたようだが)。なぜそんなことになってしまったのかと言えば思い当たるのが、あの親父さんの言葉遣いという事になる。
親が敬語を使っていないから子供も使わない、これは「タメ口の遺伝」とも言えるだろう。

まあ、それと同じような感覚で「借金癖の遺伝」も存在すると思う。親が普通に思っていることは子供にとっても普通。親が安易な借金をしていたから子供も大人になって安易な借金をする。(全てケースに当てはまるわけではありません)
「タメ口の遺伝」があるなら「借金癖の遺伝」もあっておかしくは無いだろう。

窓口に子供さんを連れてくる方がいる。それをどうこう言うつもりは無いが、その子供には変な免疫が出来てしまうのではないかとこっちが心配になる。
子供にいろんな経験をさせることには反対しないが、「親が借金をする姿」「親がサラ金のATMから金を引き出す姿」を見るという経験は子供にとって刺激が強すぎるのではないかと思う。引き出した金を持ってパチンコ屋にでも直行すれば最悪だ。

そんな姿を見るたびに、「借金の血」という言葉を思い出す。

大人になって起きる様々な出来事への対処方法や行動基準を「親の行動」に置いている人は少なくないと思う、親はそうしていたからこうするとかいう感じで。
それが正しいものであればいいだろうけど、間違った基準を、「親がそうしていたから」という理由のもとに行ってしまえば、亀田兄弟のようにえらい目に遭ってしまうのではないだろうか。

「親も子供の借金まみれ」の原因がそこなのかどうなのか、私は実際の所分からないが、
そんな気がする消費者金融に勤める社員さんは多いのではないだろうか。



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金が人を変える

「金が人を変えた」と言うと、ドラマなどにある、貧乏時代はやさしかった人が成功し大金持ちになり冷酷な人に変わってしまう、というような設定を思い浮かべがちだが、私の場合はその逆バージョンで、貧乏になりすぎて人格が変わってしまうという現実を思い浮かべてしまう。

世間では「貸すときはニコニコ親切、回収する時はヤクザまがい」とはサラ金の代名詞?であるが、消費者金融社員の視点で言わせて頂くと、お客様も同じくという事になる。

お金を借りる時は対応も「ハイッ!ハイッ!」などとやけに礼儀正しいような方も、支払いが滞り督促してみると「なんだコラ!」のような対応や、ヒステリックに怒鳴りちらすなどの対応を取られ失望してしまうことも珍しくない。

こういった借りる時の態度と、返す時の態度が明らかに違う人物の場合、ふた通りのケースが考えられる。ひとつは元々そのような人間だったのだが借りる時は猫を被っていたというケース。もうひとつは元々礼儀正しくいい方でも返済の過程の中で人間性が変わってしまったというケースだ。

今回は後者の、もともとの人間性は別に悪い人ではなかったのだが、金が無さすぎて人が変わったようになってしまった人について考えることにする。

人間金に困ると精神的にも余裕が無くなり、これまでは考えていたかもしれない「相手の立場」や「相手の気持ち」、なども考える余裕が無くなり、さらには冷静な判断能力すら失ってしまい、卑屈になるというか、なりふり構わないというか、エゴが前面に出がちになるようだ。よくある借金がらみの犯罪などがそれの最終形態に当たるのではないかと思うのである。

心に余裕が無くなることで、以前であれば心では思っていても言葉にこそしなかった汚い言葉遣いや振る舞いも、現実に言ってみたりやってみたりということになり、一度そのエゴ全開の快感を味わってしまうと、歯止めが利かなくなり徐々にエスカレートして、最終的には「人間が変わった」と言われるようになるのではないだろうか。
まあそれが本性だったのかもしれないが、その本性を現すきっかけになったのが「金が無い」という出来事であったとすればそれは防ぎようもあるわけで、なんだか悲しい話である。

消費者金融の社員に悪態付く程度の変わりようであれば、それは甘んじてお受けするが、(私は)それが家族や知人、職場の方々にも白い目で見られてしまうような変わりっぷりであれば大問題という事になるので、「お金の余裕は心の余裕」(勝手に作りました。)ということで、くれぐれも金銭管理には気をつけて頂きたいものである。


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借金回避の秘訣

ライフトラブル。はっきりした定義は知らないが、
それは生活における思いがけない出来事を指すようだ、
当ブログでは生活における思いがけない出費をライフトラブルと呼ぶ。

借金の原因のひとつとして挙げられるものにライフトラブルがある。
思いがけない急な出費をまかなうための借金だ、例えば事故や医療費、トラブルではないが立て続けに入った冠婚葬祭などが挙げられるだろう。他にも人の数だけ様々なライフトラブルが考えられる。

それらの出費を自力でまかなうことが出来なければ借金をする事になる。ではライフトラブルを借金せずに自力で解決する方法は無いのだろうか、借金せずにまかなっている人はどうやってまかなっているのだろうか。

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答えは簡単、それは貯金である。当然の回答だが実際にそうだと思う。

例えるまでもないが、急に20万円の現金が必要になったときに、現金を持ち合わせていなければ借金に頼らざるを得ない、しかし通帳に生活費とは別の20万円が入っていればそれを引き出して払えばよい。

また、その後の影響も大きいと考えられる。貯金でまかなった側は、次のライフトラブルに備え貯金を再開させ、またライフトラブルに遭った際には同様に貯金でまかなうことが出来る可能性が高い。

しかし借金でまかなった側は、その後借金20万プラス利息を今後支払うことになるので、貯金どころではなくなり、次のライフトラブルへ備えることは難しくなる。そしてまたやってきたライフトラブルにも借金で対処することになる。
そうやって抜け出すことが出来ないスパイラルに陥ってしまう可能性がある。

備えあれば憂い無し。不測の事態に備え貯金することが将来の自分を助けることになる。

世の中には誘惑が多い、企業はあの手この手を使って金を使わせようとする、ついつい不要な物を買ったり、本来不要なサービスにも手を出してしまいがちだ、何もそれら全ての誘惑を断ち切って、終わらない節約生活を続ける必要があると言うつもりは無い。

ただ緊急の出費をまかなえる程度の現金を常に口座に確保しておけばいいのだ、
それ以外の金は好きなように使えばよい。
しかし貯金も無いのに、誘惑に負けて浪費の限りを尽くしていると、将来のライフトラブルにも負けてしまう。そして負のスパイラルに陥ってしまう可能性があるのだ!!

と、文字にするのは簡単ですが、貯金は簡単ではないですよね。
たとえば50万円を目標に貯金するとして、どの程度の期間が必要かは人によって様々だとは思いますが、貯金に適した環境と、適していない環境に分けて考えると、既婚者と未婚者では雲泥の差が出ると思います。

例えば私のような既婚で子持ちの人間はなかなか思ったように貯金できません、必要最低限の出費が多すぎるのです、子供は金を稼ぎませんが一人前に消費します(笑)また私の稼ぎが悪いという事も大きな要因でしょうが(泣)

しかし未婚者の(特に実家暮らし)必要最低限の出費は既婚者に比べかなり低い額になると思われますので、貯金するなら独身時代が圧倒的に有利と言えるでしょう。

思えば私も独身時代は、安月給の中から3ヶ月で50万貯めるなど荒行のような貯金を実行していました、それもひとえに独身実家暮らしの成せる業です。

ただ私が貯金について失敗したと後悔していることが2点あります、一つ目は貯金していない期間が長かったということ、二つ目はせっかくの貯金も独身時代に浪費してしまったという事です! 何の備えにもなっていません、誘惑に負けまくって今に至ります。

お前が出来てないことを人に勧めるな!と言われそうですが、
もし独身貯金無しの方が読んでいるのならこう教えたい、貯金は大切ですと。いやマジで。
こつこつと地道な努力が必要ですが、口座にある程度のお金を入れておくことで、
不本意な借金を避けるが可能になると思います。

そして既婚子持ちの方が読んでいるのならばこう言いたいです、がんばりましょうと(笑)

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俺の客だ!横取りするな!の心境?

文字大きく 誤認表示は改善 金融商品取引法が全面施行(中日新聞)
金商法規制対象外の商品の中で多重債務者の救済に当たる弁護士や司法書士らが問題としているのが、銀行のいわゆる「おまとめローン」の広告だ。消費者金融会社や信販会社などの数社から借金している人が、おまとめローンを銀行から借りて、その金で消費者金融会社や信販会社などには完済。銀行に返済していくという仕組みだ。
弁護士らは「おまとめローンを利用せず、法律家に相談して債務整理をした方が賢明なケースがほとんど」と強調するが、各行の広告では、法律家に相談を勧める部分の説明が少なく、その部分の文字も小さい。
(記事から抜粋)

弁護士らは「おまとめローンを利用せず、法律家に相談して債務整理をした方が賢明なケースがほとんど」と強調する。

何を持って「ほとんど」などと言えるのか、私は弁護士らから債務整理後の
悪影響(デメリット)についての説明を「ほとんど」受けず、いざ金が必要になったときに
何処の金融機関からも相手にされずに、途方に暮れる人を幾度と無く目の当たりにしたの
だが、あれはいったい何なのだ?ちなみにこれが正しい「ほとんど」の使い方だ。

さらに言えば、「おまとめローン」の広告にケチを付ける前に、
自らの業界の不透明な料金体系(おそらく日本一不透明な業界)や安易な債務整理の推進、債務整理を行った後の悪影響についての説明不足を改めることをオススメする。

「法律家に相談して債務整理をした方が賢明」という弁護士らの発言にも呆れる。
債務整理を行ない残債務が残った場合の返済額&弁護士費用の総額は、おまとめローン
の返済額に比べ必ずしも安くなるとは言えない上に、過払請求を行なうベストのタイミングは
事故情報が登録されない完済後、という認識は広まっており、完済後の過払請求を前提に
「おまとめ」を行い、過払金で「おまとめローン」を返済するという方法が(業者から言わせれば
非常に腹立たしい行為だが)今の所考えられる賢明な債務整理と言えるだろう。
また、費用面を考えるならば過払請求は自分で行うのが賢明である。

記事の発言をしたクレサラ弁護士・司法書士らは自分たちの手の届かないところで
借金問題が解決していく様が許せないだけだろう、金の流れが変わってしまうから。

そもそもなぜ金融広告に弁護士の利用を広告しなければならないのだ、
逆に弁護士事務所に相談に来た者のベストで賢明な解決策が債務整理では無く
「おまとめローンの利用」となった場合に弁護士はおまとめローンを勧めるのか?勧めないだろう。

行政との連携然り、正義の名の下に他所にまで自らの広報活動を強要しているとしか思えない。
多重債務者の救済という正義を振りかざせば何もかも許されるのか。

クレサラ弁護士・司法書士は人をどうこう言う前に自らも改める必要があると思う。
そんな先生方には「人の振り見て我が振り直せ」という言葉をプレゼントしたい。


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サラ金被害者ってなんなんだ?

お金を借りている人を「債務者」と呼ぶことはここで説明するまでも無い。
しかし借り入れ先が消費者金融になると、一般的に「債務者」と呼ばれる方々は
たちまち「被害者」と呼ばれる事になるようだ。

被害者(ひがいしゃ)とは、刑事法学では、「犯罪により害を被った者」をいう。(Wikipedia)

「消費者金融を利用している者=被害に遭っている者=犯罪により害を被った者」
ということなのか?意味が良くわからないが。そう考えると消費者金融は加害者ということになる。

私がいつも「お客様」と思っている方々は「被害者」なのだろうか、「お客様」は最初から「被害者」なのだろうか、それともどこかの時点で「被害者」になってしまうのだろうか。

一般的に「サラ金被害者」と呼ばれる(自称する)方々は返済途中(ある程度の取引き期間を経た方)か、返済が終了した方であると思われる。
なかでも特に重要な「被害者」の要素として、返済が困難、生活が困窮、一家離散、家庭崩壊、などいわゆる「不幸」になっている方々が「被害者」として認定される傾向にあるようだ。

「お客様」が「被害者」になるまでの過程を妄想してみる。
ちょっと金が必要だったのでサラ金で金を借りた。しかし借りた3日後に「私はサラ金被害者です!」
と言ってみても誰も相手にしてくれないだろう。これでは駄目だ。しばらく支払う必要がありそうだ。

1社借りて月の返済が12000円。少し被害者に近づいたといえるかもしれない。しかしもっと借りないと駄目だ、まだ余裕で払える。何かと金は必要なので立て続けに4件借りてみる、返済額は一気に6万円。今の所まだ困窮していないし不幸にもなっていない、被害者と呼ばれるにはまだ早い。借りた金はいろいろ使ってしまって気付いたら無くなっていた。
何ヶ月かしてまた金が必要になったので借りた、返済額は合計8万円になってしまった。

(それから半年後・・・)

なんだかんだで、毎月返済しているが一向に不幸にならない。ATMで返済しては引き出ししているので実質の返済額は6万円ほどになる。贅沢は出来ないが今の所これといった問題もなく支払っている。

しかし不幸は突然やってきた!
車検を忘れていた、今年は車検の年だった、通勤に車を使っているので絶対に車検を受けないといけない。車検に出すと費用は14万にもなるそうだ、ヤバイ!14万なんて持ってない、慌ててサラ金に増額や新規で申し込みしたが全部断られた。
とりあえず給料の中から半分の7万円を支払う、残りは来月の給料で払うように車検先にお願いした。

するとどうだろう、消費者金融への支払う金が無い!これはまずい。でも払えない。
返済出来ないからそのままにしておいたら、携帯に電話が掛かってきた、「支払はいつになるのか」と言っている、来月は残りの車検代を払う予定だから、早くても再来月にしか払えないことを説明した。

全社支払ってないから次から次に電話が掛かってくる、全ての会社に再来月まで待ってもらうように説明する、中には「そんなに待てない」という会社も何社かあったからとりあえず持っていた2万円を数社に分けて支払った。奴らは血も涙も無い。

(・・・2ヵ月後)

先月は残りの車検代を払ったから、今月は待たせていたサラ金に支払をしないといけない、しかしよく考えたら今月は結婚式が2つも入っていたんだ!ご祝儀も包まないといけないし2次会にも行かないといけない、とてもじゃないが今月は返済出来ない。

返済期日が過ぎて携帯に電話が掛かってきた、気まずいから電話に出ずに数日無視していたら次は会社に電話が掛かってきた、こいつらふざけやがって!会社の人にバレたらどうしてくれるんだ!頭に来たが、とりあえず来月まで待ってもらうように話した、ところが今まで待っていたくせに「これ以上待てない」ときた、待てない?2か月分の利息がたまっている?そんなの知るか!親友の結婚式を欠席しろというのか!それとも明日から飲まず食わずで生活しろというのか!お前らは俺を殺す気か!言葉には出さないがそう思っていた。

するとサラ金社員は「このまま何ヶ月も待つことは出来ないから法的手続きを取ることになる」と言い出した、調子に乗りやがって!それは脅しだろ!俺は払わないとは言っていない今は払えないだけだ、払えるようになったら払うって言ってるだろう!つい声を荒げてしまった。サラ金社員はそれにびびったのか「今は話が出来る状態ではなさそうだから後日電話をする」と電話を切った。

翌日からも毎日のように携帯が何度も鳴っていたがどうせ払えないし、あーだこーだと言われるのが嫌だったから電話には出なかった。なんだか電話が鳴るたびに胃が痛くなる。

無視しているとしばらくして電話が鳴らなくなった、代わりに自宅に一通の封筒が届いた、内容証明と書いてある、来月10日までに支払い出来なければ裁判所に訴えると書いてある、目の前が真っ白になった。サラ金の糞どもめ、俺をどこまで追い込むつもりなんだ、会社の給料を差し押さえられたら恥ずかしくて勤め続けることなんて出来ない、辞めるしかなくなってしまう、奴らはそれを知ってこの手紙を出したに違いない。奴らの嫌がらせまがいの請求には憤りを感じた。でもどうすればいいんだ、このままにしていれば訴えられてしまう。どうしたらいいのか分からなくなった俺は、助けを求めてタウンページで調べた法律相談所に電話をした。

これでやっとサラ金の請求から開放される、このままこの生活を続けていたらいつか
ノイローゼになっていただろう。サラ金は本当に恐ろしいところだ。
サラ金の糞どもだけは許せない、電話が鳴り続ける恐怖、いつ家に来るか分からない恐怖、職場にまで電話された屈辱は一生忘れない。

こうして俺はサラ金被害者になった。
これからは一人でも多くのサラ金被害者を救うために、活動していきたいと思う。

ちょっと妄想が過ぎましたが(笑)こんな人もいるでしょうね。
不幸にも消費者金融の返済が出来ずに困ってしまい、督促を受け思い悩むことを「被害」
と呼ぶのは言葉の使い間違いとしか思えません。このケース(妄想ですが)を見る限り
「計画性のなさ」や「自己責任」を置き去りにして被害に遭ったと言われるのは
納得いきません。督促を未然に防ぐ方法はいくらでもあったはずです。

利息制限法を越える利率での契約を「被害」と言っているケースも多いようですが、
利息制限法を越える利率での契約を結ぶも結ばないも、個人の自由である事を忘れては
いけないと思いますね。利息が高いと思うなら契約しないという選択も出来ます。

どんなに交通事故に遭いたくないと願っても、事故に遭ってしまう人がいるように、
運命としか言いようの無い不幸な出来事は誰にでも起こりうる可能性があります、
最近はその避けようのないその不幸な出来事まで、どこかに責任を取らせようとする
おかしな風潮が強くなっているような気がします。

それと「サラ金被害」の件を一緒にしてはいけないのかもしれませんが、
なんでもかんでも人のせいという風潮は決して歓迎できるものではないと私は思います。

子供の頃「人のせいにしない!」と教えられる人が減っているのでしょうか。


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利用者の心配事

最近お客様から、
「総量規制(年収の3分の1を越える借入禁止)が始まったら、
既に借入総額が年収の3分の1を超えている人は一括請求されるのか?」
という質問を受けます。

答えはNOです。

現在の借入総額が年収の3分の1を超えているという理由で、
一括請求をされることは通常ありえません。
業者が利用者に残金を一括で請求できる権利を持つときは、
一般的に「期限の利益が喪失したとき」です。

契約書の写しを持っていればその裏面を見てもらえば分かりますが、
「期限の利益の喪失」という条項があって、その中に「こういうときには一括請求しますよ」
という例がいくつか書いてあります。例えば(支払いが遅れたとき)などがあります。

もっとも最近は、利息制限法を越える利率での契約においては、
期限の利益の喪失条項は無効という考えが有力になってしまっていますので、
あまり意味が無いかもしれませんが。

遅れずに毎月しっかり支払っている利用者に、法律が変わったからという理由で、
業者がいきなり「全額返してください」と電話や郵便などで請求してくることは
考えられませんので安心していいと思います。

ただ、現在の借入総額が年収の3分の1を超えている人は近い将来、
キャッシングの利用は出来なくなり、今持っているカードのキャッシング(消費者金融も信販も)
は使えなくなると思いますので、カードキャッシングに依存した生活を送っていると、
利用が出来なくなったときに、その後の予定や返済計画が狂ってしまう可能性があるので気をつけてください。

これは確定ではありませんが、今のところ総量規制には住宅ローンや自動車ローンや割賦販売のローン(クレジットカードでの買い物)は含まれない予定なので、ショッピングに利用できるクレジットカードを作っておくと、キャッシングの利用が出来なくなったときに役に立つかもしれませんね。(割賦販売法についても近い将来改正される予定ですので、なんとも言えませんが、あくまで今のところです。)


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サラ金利用者はクズなのか?

こういう意見がある。

サラ金もクズなら、利用する奴もクズだ。
俺には無関係だからサラ金がこの世から消え去っても構わない。
サラ金を利用する奴の気が知れない、アホなのか?


こういう意見を持つ人に共通しているのは「金に困った事がない」という事だ。


私は過去に強烈に金に困ったことがある。

未婚のころ一人暮らしをしていた時期があった、
職場のへの不満というくだらない理由で、たいした貯金もなく転職したことがあった、
すぐに就職先は見つかったのだが、その再就職先は1年間ボーナスが無かった。

それで歯車が狂いだした。当時無謀にも自動車ローンを持っており、
ボーナスで多めに支払う設定になっていた自動車ローンが生活を圧迫した。
なんとかボーナス払いのローンを払うと、次は家賃が払えなくなった。

当時十代だったのだがかなり困惑したのを覚えている、
通帳はほとんど空っぽ、食事はなんとでもなるが、家賃を払わないといけない。

アパートの管理会社は保証人の親に請求すると予告してきた、それだけは避けたかった。
親しき仲にも礼儀ありということで、保証人を頼む際に迷惑は掛けないと約束していた。

泣く泣く親に事情を説明し金を借りて家賃を払った。
その後は親に毎月1万円づつ返済した。


その時つくづく思った、もし私に金を借りれる身内がいなければ、
どこかの業者に金を借りに行っただろうと、こういうときに業者で金を借りるんだなと。
幸いにも私には頼れる親がいた、だから消費者金融のお世話になることは無かっただけだ。

サラ金から金を借りる事を目標に生活をしている人間なんていないと思う(多分)
借りずに生活できるならそれが一番だと、誰もがそう思いながら借りているはずだ。
しかし思い通りに生きていけるなら誰も苦労しない。

その立場になって、初めてわかる事というのは結構多い。

親になるまで、親の気持ちは分からないように、
金に困るまで、金に困っている人間の気持ちは分からない。
私も家賃の支払いに困るまで、消費者金融を利用する人の気持ちが理解できなかったし、
むしろ利用している人を馬鹿にしていたと思う。

今はサラ金と無縁の生活を送っている人も、今後どうなるのか誰にも分からない。
現在利用している人が数年前、自分が将来サラ金でお金を借りていると予想しただろうか。

消費者金融の存在を否定するのも、利用者を馬鹿にするのもそれは個人の自由だし
馬鹿にされざるを得ない消費者金融もあれば、利用者も存在するので否定はしないが、
私はあの時期を境に利用者に対する見方が変わったなあ、と思ったので書いてみました。



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エンドレス要求

過剰融資防止に逆行 弁護士ら 「法改正の趣旨損なう」(しんぶん赤旗)
多重債務者の発生を防ごうと、「グレーゾーン(灰色)金利」撤廃などを盛り込み昨年末に成立した改正貸金業法に関連して政府が今月、与党に示した政令案に対し、弁護士や被害者団体などが「法改正の趣旨を損ないかねない」と批判しています。
政令案は、法施行に際する細かいルールなどを定めたもの。改正貸金業法(完全施行は二〇〇九年十二月)は灰色金利の撤廃のほか、利用者の年収の三分の一を超える貸し付けを禁止(総量規制)します。
今回の政令案は、それらについていくつかの例外規定を設けています。

―同意があれば、配偶者の年収と合算できる。
債務者以外の第三者の収入をあてにした融資は、過剰融資の典型例です。貸金業法で禁止されている第三者への取り立て行為を、誘発するおそれがあります。
―緊急の医療費のための貸し付け。
緊急医療費という名目で貸し付けが繰り返されるおそれがあります。弁護士らは「そもそも緊急の医療費について貸金業者を頼りにしなければならないとしたら、国家施策として問題」と批判します。

弁護士や被害者団体は「過剰貸し付け防止に反する」と批判、金融庁に修正を求めています。


だいぶ前の話であるが、とある弁護士事務所の女性事務員が
「消費者金融なんてこの世に必要ない」と言い放ったのを思い出した。

彼らの目指すところは過剰貸付の抑制でもなんでもない、
消費者金融を絶滅させることなのだ、とそのとき感じて恐ろしくなった。

彼らの要求はとどまる所知らなすぎて笑ってしまう事がある、
経済なんてどーでもいいのだろう、当面の目標は金利ゼロ%といったところか・・・
どこかの大先生は本性を現して「18%は高すぎる3%にしろ」とか言ってたな、3%て・・

彼らの考える過剰貸付の防止策とは、具体的にどのようなものなのだろうか
代案でも作って発表してもらいたいものだ。

おそらく一般の日本人の感覚とはかけ離れた、
とんでもない代案になるんだろうな。


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良い貸金業者・悪い貸金業者

良い貸金業者のイメージ、世間一般ではこんな感じですかね、
「金利が安い」「親切丁寧」「取立に来ないし督促も厳しくない」「銀行・銀行系」
「上場している」「借入や返済の利便性、ATMの充実」などなど。

逆に悪い貸金業者のイメージとは
「金利が高い」「親切丁寧じゃない、むしろ態度が悪い」「取立・督促が厳しい」
「零細の地場企業」「利便性が悪い、ATMなど無い」といったところでしょうか。

確かにイメージで言えば、前者が圧倒的に良い業者に見えますね。
私も借りるときは前者のような会社でお世話になりたいものです。

しかし一番重要な項目「借してくれる」「借してくれない」それを入れ忘れてました
貸金業者と接点を持つきっかけはお金が必要なときですよね。

資金需要者にとっての最重要項目は「借りれるのか、借りれないのか」ということ。

先ほどの前者、低金利・親切丁寧・利便性も抜群・請求は紳士的などの条件を満たしていても
貸してくれなければ資金需要者にとって良い貸金業者とは言えません。

逆に先ほどの後者、金利が高い・怖い・利便性は悪い業者でも、
貸してくれるのであれば、需要者にとって良い業者と言えるのではないか?とも思います。

元々必要としていたのは、低金利でも親切サービスでもATMでもなく
「お金を借りること」だったわけですから。

低金利の貸金業者はすばらしい貸金業者。高金利の貸金業者は最悪の貸金業者。
そういったイメージが蔓延していますが、一概にそうとも言えないという事です。

確かにいくら需要に応える貸金業者でもその存在自体が違法だったり、違法行為が蔓延していれば、
それはそれで問題ですのでそのあたりは厳しく取り締まる必要があるとは思いますが・・・

借金と無縁の人は、イメージだけで判断すればいいかもしれません、
しかし資金を必要としている人にとっての判断基準は「借りれる」「借りれない」
本来そこにあると思うのです。

がしかし!!

当の利用者は、そのように感じてくれるはずも無く、
相手にもしてくれない低金利の店と、貸してくれた利用中の店を比較して、

「銀行系のあの店はあんなに低い金利で貸してるのに、私が利用しているサラ金といったら
高い金利でホント最悪、あんな店潰れてしまえばいいのに!」

と感じていらっしゃるようで・・・、このむなしさは働く者にしか分かりません、
人それぞれいろんな考えがあって良いと思うので別に気にしませんが・・(泣)


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貸し渋り推進政治家

帝国データバンク、9月の全国企業倒産集計を発表(NIKKEINET)
倒産件数    785件
前月比     20.3%減
前年同月比  17.7%増
前年同月    667件
負債総額    4659億2800万円
前月比     44.2%減
前年同月比   37.1%増

倒産件数は785件(前月985件、前年同月667件)で、前月比は20.3%(200件)の減少となったが、前年同月比は17.7%(118件)の増加となり、12ヵ月連続の前年同月比増加。

特徴として、負債総額1億円未満の小規模企業や個人経営の倒産が件数を引き上げているそうです。
業種別では建設業、小売業が目立っているようですね。

これが全て貸金業規正法の改正に伴う、貸金業者の貸し渋りによる影響だとは
いえないと思いますが、少なからず影響を及ぼしているとは思います。
私の勤める会社も昨年までは毎月そりゃ結構な額を貸し出ししていましたが、今はぱったり。
同業もほとんどだ同じ状況だと思いますので、間違いなく影響はあるでしょうね。

消費者金融が貸し出すお金は、何かを買ったり、何かを払ったりと
文字どおり消費されていたわけです、まさか貯金する人はいないでしょうし。

例えば1ヶ月に10億円の現金を貸し出しすれば、その10億円はどこかで使われて、
使われた店にとってはその10億が売り上げになるのですが、
1ヶ月に100円しか貸し出ししなければ、どこかの売り上げも100円になってしまうということですね。

そんなこんなで、例えば個人商店を経営している人が
「今月は売り上げが少なくてヤバイ、支払いが出来ない、お金を借りて払うしかない」
と申し込んでも貸し渋りで断られまくり、んで払えずに倒産。

という流れになるんですかね、馬鹿なんでよくわかりませんが。

「ATM手数料が高すぎる」と一部の政治家が騒いでいるようです。(マスコミの世論誘導?)
そうやって業者を締め付ければ締め付けるほど、貸し渋りが増して
利用できずに困る資金需要者が増えるとは考えないんですかね。

気づいてるのに切り捨ててるだけか、弱者切捨て、格差拡大。

大企業だけ潤っていれば充分、貧乏人は生活保護でも貰えばいいんじゃね?
結果なんか知ったことじゃない、俺が善人に見えされすればそれでいいんだよ!


そう思っている政治家先生もいるんでしょうね。


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ATM依存者に警告!

日経新聞が少し前に総量規制前倒し!と報じていましたが、
それは法律による「年収の3分の1以上の貸付禁止」の総量規制が前倒しになるという
意味ではなく、自主規制や監督指針の内容を見ても総量規制と呼べるものがある
ではないか、という意味で前倒しと表現したものです。

とりあえず協会の自主規制による利用者への影響を説明します。
総量規制と呼べるような自主規制とはいったいどのような規制なのでしょうか?

一番直接的な影響が考えられる規制はこれですかね、

「今現在の借りている業者の返済総額と、これから貸し付けしようとする業者の
返済額を合わせて、月収の3分の1または年収の36分の1を超える時は貸付禁止」


という自主規制です。

これまでの審査基準は、それぞれの会社の独自の基準で構いませんでした、
しかし12月からは協会が定めた審査基準をもとに、
貸し付けできるか否かを決めていくことになります。

消費者金融への返済総額が月収の3分の1(年収の36分の1)を越えている人は、
それ以上借りることは出来なくなると思ったほうがいいです。

そういった人は、今は使えるカードの利用(借り入れ)もSTOPされると思います。
(既に止まっている人も多数だとは思いますが・・)

協会の決めた基準を超える人に業者は貸したくても貸せませんし、
今以上に借りたくても借りることは出来なくなります。
それが利用者にとって良いことなのか、悪いことなのか私には分かりませんが。

返済総額がいくらになっているか計算してみてください、
もし月収の3分の1を越えていれば気をつけてください。

しかし超えていなければ大丈夫という訳ではありません。

この規制以外にも12月から様々な制約が規制が効力を持ちます、
私の勤める会社もそうですが、12月に大きな変化を見せる会社は少なくないはずです。

「ちょっとくらい使いすぎても、あの店のATMで引き出しできるから大丈夫」

などの甘い考えは今すぐ捨てたほうが身のためです。
消費者金融のATMに依存した生活は今すぐ見直してください。
その後の予定がめちゃくちゃになる可能性があります。

遅くて12月です、そこまでに生活を見直して、消費者金融のATMを利用(借り入れ)
せずに次の給料まで生活する循環を作るしかないです。

世間は「消費者金融はもっと締め付けろ」「もっと厳しく規制しろ」と言いますが、
それは「利用者をもっと締め付けろ、厳しく規制しろ」と同じ意味なんですよね。

不安を煽るようで利用者の方は心配だと思いますが、正直私たちも心配なんですよ。


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もう勘弁してください

早稲田大学の消費者金融サービス研究所が巻き込まれた。
研究所は消費者金融から多額の寄付金を貰っているので研究結果が業界の都合のよいものになっているのではないか?との記事を、武富士訴訟で有名な三宅氏がマイニュースジャパンに投稿したことが発端だ。

三宅氏の記事が掲載されているMNJは有料登録が必要なため、記事の途中までしか読んでいないのだが、見出しや記事冒頭にある、上限金利の引き下げがマクロ経済に悪影響を及ぼすという研究所の見解は業界の金の力で作られた嘘っぱちであり、研究所の出す調査結果はすべて業界を喜ばせるために作られた捏造分析であると印象付けるような記事の書き方は非常に不愉快だ。
日本経済大きなインパクトを与えるほどの悪影響があるか否かについては今後の経済を見なければ答えは出ないわけであり、確かにそのような見解を持つ者が業界に多いのも確かで、日弁連を筆頭とする過剰消費者保護勢力、俗に言う左翼勢力には気持ちのよろしくない方が多いという事も分かるが、だからといって消費者金融分析に真摯に取り組む研究所の研究結果や見解を、癒着や金で作られた研究結果であるとスキャンダラスな記事にする行為はどうかと思う。
「金利引き下げがマクロ経済に悪影響を及ぼす」その見解が間違っているのであれば業界及び研究所が将来恥をかくだけである。それでいいのではないか。

消費者保護勢力のご希望に添えない研究結果や見解を出してしまえば、それは全て癒着や金の力で作られるデタラメ分析であると疑いの目を向けられ、犯罪者同然と批判の対象になるのであれば、関わる者は恐ろしくて研究どころではないだろう。分析結果を消費者保護勢力の都合のいいものに捏造しろというのか、消費者金融の研究自体止めろというのか、これを言論弾圧というのではないか?

消費者金融の研究に取り組んでいるのは私の知る限り早稲田大学の消費者金融サービス研究所だけであり、研究所が発表する莫大なアンケートを元に客観的に出される調査・分析結果が、業界の発展とサービスの向上に貢献していることは疑いようの無い事実である。その研究所を潰さんばかりの勢いで血祭りにあげようとする行為は、業界の発展やサービスの向上を妨げるばかりか、ひいては利用者の利益向上を妨げていると言っても過言ではないのではないか。

確かに研究所の出す結論など読む限り、業界関係者としても実態と異なるのではないかと感じる部分はある、調査結果は大抵大手の利用者アンケート回答をもとに導き出されており、零細貸金業者の利用者の声が反映されにくいものになっているからだ、大手の利用者と零細の利用者の実態は同業種でありながらもまったく異なるものになる可能性は否めない。しかしそれについては研究所も分析のむすびにおいて、中小零細も含めたより多くのサンプルを元に調査すれば結果が変わる可能性があることを正直に説明し、今後の改善事項であること認めているのである。

まあ、記事を全て読んでいないし研究所の資料の隅々まで覚えているわけではないので、不明確な部分も多々あるが、業界にとっても利用者にとっても大切な存在である消費者金融研究所を潰すような流れを作るのはやめてもらいたいし、早大消費者金融研究所がなくなれば、消費者金融の研究を行う研究機関は消滅してしまい、業界と利用者の将来に多大なダメージを与えてしまうのは確実ですので、早大さんにはこれからも継続して研究を進めて頂きたいと、一消費者金融社員として切に願うのであります。


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内緒で借金する理由


離婚理由でよく見る借金問題、内緒の借金がバレて離婚。
なぜ内緒で借金するのか、原因は様々ですがその一部をご紹介します。

お客様の調子が悪そうなときには、状況を把握するために、
プライバシーにかなり踏み込んだ話をすることがあります。
そういった時に、ポロッと本音をもらしてくれることがあります。

これはほんの一例ですが、例えばこのような女性がいます。

夫の稼ぎが悪い、夫が家に金を入れない、夫がギャンブル狂などの理由でも
子供たちを育てるため必死にやりくりして、夫に内緒で借金してしまう奥さん方。


お金が足りなくても誰にも相談せず、一人で解決しようとやりくりしていると
消費者金融に行き着くのでしょうか。

いい話はできても、悪い話は特にお金の話しは切り出しにくいものです。
ウチも金の話になると一触即発のムードが漂うときがあります(笑)

喧嘩したくないから、夫からやりくり下手だと攻められるのが嫌だから、
夫にも相談できず内緒で借金する、そんな人もいます。


またそれとは逆のパターンも、
奥さんから貰うお小遣いが少なすぎる男性の内緒の借金。

仕事の付き合いや、息抜きで飲み会するにもやはりお金が必要です。
部下からの誘いでもあれば「たまには奢りで」なんてこともしばしば。
お誘いの全てを断るわけにも行きません。

そんなときお金がないから妻に内緒で借金してしまう、見栄と意地ですね。
小遣いを上げてくれと切願しても、奥さんが却下しているのでしょうか。
それとも言い出すことさえ出来ない空気が漂っているのでしょうか。

妻は新築購入や海外旅行の目標へ向けてまっしぐら、削れる出費は夫の小遣いだ!と
夫をこれでもかと締め上げる、たまりかねた夫は妻の知らないところで
借金道をまっしぐら。何事もやりすぎはよくないみたいです。


離婚問題になれば借金を持っている側が不利になるようですが、
上のようなケースでは、夫婦のどちらに責任があると決めることは難しいですよね。

常日頃からお金の話も気軽に出来る関係を作ることが、夫婦円満や
内緒の借金を予防する秘訣なのかもしれませんね。

えらそーに夫婦を語りましたが、「てめえのヨメさんの心配してろ!」
という声が聞こえそうなのでもう止めます(笑)

ギャンブルや浪費で内緒の借金を繰り返す人も・・もちろんいます。
その話しはまた今度。


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カードの上手な作り方

キャッシング付クレジットカードの上手な作り方を紹介します。
これは私の考えですが、それは「必要ないときに作る」という事だと思います。


意味が分からないかもしれませんので、詳しく説明すると、
カードを使う必要が無い、お金に余裕があるときこそ万が一に備えて作っておくという事です。

お金が無いときに申し込めば断られる可能性が高まりますが
余裕のあるときに申し込めば審査に通りやすくなる、という理屈です。

審査に通らない人は、切羽詰った状態で申し込むから断られるのです。
未来は予測できませんが、将来お金に困ることがあるかもしれない
という程度の予想なら誰にでも出来ると思います。

カードを作ったが最後、使わないと気がすまないような性格の人には
そのような作り方はオススメできませんが、自制心がある計画的な方であれば、
年会費がかからないカードばかりですので、持っておいても損はないと思います。

カードは使わなくてもいいのです、「使わない人」という信用が付きます。

約2年後に総量規制が施行されたら、カードがこれまでのように
柔軟に発行されるのか、審査が厳しくなるのか私には分かりません、

しかし、流れを見る限り今以上に柔軟になるとは思えません。
私が今持っているカードもどうなるかわかりません。

先日ニコスを子会社化したMUFGは、新カードを投入するなどして、
需要超過の部分を積極的に取り込み、ショッピングのリボ払い市場を拡大させる
という戦略を立てているようですが、キャッシング利率を引き下げ
収益力が低下したカード会社の与信引き締めは安易に想像できます。

作りたいときに作れないを予想して、作れるときに作っておくことです。

私自身「必要ないときに作る」を実践しているので、
財布にはクレジットカードが山のように詰まっているのですが
正直、邪魔で仕方ありません、作りすぎには注意しましょう(笑)


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闇金と○○○は大繁盛!

ヤミ金相談が3倍増 滋賀県警、1?9月まとめ(京都新聞)
滋賀県警はこのほど1月から9月までに寄せられたヤミ金融と悪質商法の相談状況をまとめた。総数は327件で昨年同期の111件と比べて激増した。このうちヤミ金融関連が298件(前年同期79件)で9割以上を占めた。

ありゃまぁ?やっぱりね、としか言いようが無いですね。
貸金業規正法の改正検討時、貸金業協会は金利引き下げによる
ヤミ金融の激増への警笛を鳴らし続けたのだが、クレサラ弁護士軍団及び、
偏見自称識者らは一切聞く耳を持たず、そんなの関係ねぇ!と言わんばかりに
マスコミを味方に付け、引き下げに向けまっしぐら。
業界の意見は全て無視され続け、今に至ります。

ここまで利用者にとって何のメリットも無い法改正っていったい何のために
行われたのでしょうか、猛烈な貸し渋りによる予定外の利用者の破綻。
これまた貸し渋りによるヤミ金被害の激増。またまた貸し渋りによる
中小企業・個人経営の倒産件数激増。

利息がいくら下がっても利用できなければ、何の意味もありません。

利用できるのはしっかりと安定した収入のある人ばかり、
そんな人は借りなくても自分でやっていけるんです。

今回の法改正は、今の所本来の利用者にとって何も良いことはないですね。

誰の為に改正されたのでしょうか?利用者のための改正ではなかったみたいです。
だとすれば、今一番おいしい思いをしているのは誰なのでしょうか?

業者でもなければ利用者でもない、う?ん、謎は深まるばかりです。


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ヤミ金 vs タクシー運ちゃん

タクシー運転手ヤミ金被害続発(日経ネット関西版)

大阪ではタクシー運転手を狙い撃ちにするヤミ金融が増えているそうだ、
なんでも客待ちのタクシー運転手へ直接ビラを配り、勧誘しているらしい。

支援団体「大阪いちょうの会」は、被害に遭わないよう注意を促しているらしいが
この記事で真意を突いているのは、大阪府警捜査幹部のこのコメント

「運転手仲間のツテで被害が広がっている」というもの。

運転手同士のクチコミでヤミ金利用者が拡大しているというものだ。
被害も何もあったものではない、ヤミ金と知りながら率先して借りる運転手、
更には紹介した者同士お互いに保証しあって(相保証)借りまくってというのだ。

ウチはヤミ金ではない正規の業者だが、タクシー運転手に一人貸すと
一時的にタクシー運転手からの申し込みが殺到、とまではいかないが増える。
最初に貸した運ちゃんが紹介しまくってくれているのだ。

非常にありがたい話なのだが、貸せないような情報の持ち主が結構多い。
※タクシー運転手の全員ではありません。

単独での融資はできないので、「保証人様が必要になります。」
という結果になるのだが、次は保証人立候補者からの電話が次から次に鳴り出す。

なぜそうも簡単に保証人に立つのか普通は理解に苦しむのだが、
裏ではいろいろと取引が起きているのだろう。

そんな経験を山ほどしてきた私にとって、
タクシー運転手が、ヤミ金被害に遭いやすいのはなんとなく理解できるし、
ヤミ金がタクシー運転手をターゲットにするのもなんとなく理解できる。


まわりがどんなに心配しても、本人が聞く耳を持たなければ意味は無いと思う、
相手は子供ではなくいい年した大人だ、考え方も簡単には変わらない。

私はヤミ金と知りながら、金を借りるような人がいなくなることを祈るばかり、
借りる人がいなければヤミ金は成り立たないのだけど・・・成り立ってるみたいですね。


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借金倍増に注意せよ!

おまとめローンの落とし穴、それは勘違いによる油断です。

おまとめが成功すれば、ほぼ確実に返済額が減少し生活に余裕が出ます。
そこで気を付けなければいけないのが、勘違いしない事です。

例えば、おまとめ前は毎月10万円の支払いをしていたAさんがいます。
Aさんはおまとめが成功し、10万円だった支払いが5万円になりました。
以前に比べ5万円分生活に余裕が出たAさんは、10万円の支払いをしていた頃に比べ
金遣いが多少荒くなってしまい、最後にはこう考えました。

「この前まで10万円も払ってたんだから、またお金を借りて支払額が6万円になっても

前に比べれば全然楽だし、借りても大丈夫かな。」


Aさんは早速電話を取り、おまとめで完済した消費者金融に、
再融資の申し込みを行い、また借りてしまいました。

この話は私が仕事の中で実際に多く見てきたケースです。
おまとめ後に一度借りてしまうと、その後は何かが吹っ切れたように
一気に借りまくる、という方も少なくありません。

業者から見ても、おまとめ前に比べ返済能力が向上しているので
融資がしやすくなります。(今後は総量規制の件があるのでどうなるか分かりません)

おまとめ当時は200万だった借金が、おまとめ後に借りまくり
400万に倍増してしまう、そういうケースも山のように見てきました。

おまとめという便利な借り換えは、何度も通用しません。
一度成功したら、2度と成功する事はないと思ったほうがいいでしょう。


余裕が出てあまったお金は、少しでも多く返済にあてたり、
今後の出費(事故・病気・車検・自動車税など)に備えてしっかり貯蓄する。

そう心に決めて、地道に返済していけば必ず借金はゼロ円なります。


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テーマ:節約 - ジャンル:ライフ

怒涛のおまとめ11社大比較!

情報がブラックになるデメリットは以前紹介しましたが、

「でも支払いが多くてキツイ、どうすればいいの?」という方には

断然「おまとめローン」をオススメします。

情報を汚すことなく返済を楽にする唯一の方法「おまとめローン」

もし私が多重債務になったら絶対に「おまとめローン」で1本化します。

なぜそうするのか?それは過去に軽い気持ちで債務整理した方々が、

将来苦労し後悔している姿を、私自身の目で嫌というほど見ているから・・・

減らない借金はありません、計画的に支払えば確実に減っていきます。

まとめる事が出来たら、その後の生活は計画的にがんばってください!

おまとめ成功後の注意点はこちら


※おまとめローンを積極的に行っている中でも、厳選優良11社を取り揃えました。
※最低利率が低い順に紹介しています。
SBIイコールクレジットNEO で おまとめ
2006年8月にソフトバンクから独立、東証一部上場、SBIホールディングスグループ企業、業界最低水準の金利を実現⇒年率6.5%?17.5%、
実質年率 最高融資額 契約条件
6.5%?17.5% 300万 20歳?65歳
社員のひとこと(クレジットスコア公開で、自分の信用力が分かるという先進的な試みがイイ!。頑張って返済すれば信用力が上がってモチベーションアップ!。)

楽天クレジット・マイワン で おまとめ
ショッピングモールでおなじみ楽天の子会社、楽天クレジット、業界トップクラスの金利を実現⇒年率6.9%?18.0%
実質年率 最高融資額 契約条件
6.9%?18.0% 500万 20歳以上
社員のひとこと(一度審査に落ちても6ヶ月後に再チャレンジできる。年収は最低でも税込200万円以上が必要なようです。)

プリーバ で おまとめ
ネット専門の消費者金融プリーバ。専門だけあってネットクチコミでも評判も上々です。
実質年率 最高融資額 契約条件
9.7%?23.0% 300万 20歳?65歳
社員のひとこと:平日午前中に申し込めば、即日振り込みが受けれるかも?受付の電話応対が良いと評判です。

しんわ で おまとめ
あんしんわしんわで、おなじみの中堅消費者金融しんわが、ついに金利引き下げ。福岡の会社ですが、提携ATMが多数あり利便性もバツグン!
実質年率 最高融資額 契約条件
10.0%?17.86% 200万 19歳?69歳
社員のひとこと(JCFAに加盟していることが安心できる大きなポイントです。銀行系がダメだった人にもオススメの会社です。)

アイアイユニバーサル で おまとめ
ユニバーサルコーポレーションのおまとめローン、あまり有名じゃない会社ですが、社会貢献活動で有名なJCFA(消費者金融協会)の会員です。
実質年率 最高融資額 契約条件
10.25%?26.13% 500万 20歳?65歳
社員のひとこと(安心のJCFA会員アイアイユニバーサルのおまとめローン、返済回数の相談にも乗ってくれるようです。

DCキャッシュワン で おまとめ
泣く子も黙る!? 三菱東京UFJ銀行グループのDCキャッシュワン。信頼が違います。
実質年率 最高融資額 契約条件
12.0%?18.0% 300万 20歳以上
社員のひとこと(米倉涼子の笑顔が強烈なDCキャッシュワン、評判は言うまでもありません。最近の銀行系は力の入り方が違います。オススメ。

ノーローン・シンキ で おまとめ
新生銀行グループのシンキ、1週間無利息の先駆けとして業界をひっぱり続ける存在です。金利下げへの対応も早かった。
実質年率 最高融資額 契約条件
15.0%?18.0% 200万 20歳?68歳
社員のひとこと(伝説の大車輪返済を生み出すきっかけを作った、ありがたいシンキ。利息制限法金利対応はヤル気のあかし!?

アットローン で おまとめ
ビジネスマンの切り札!三井住友銀行グループのアットローン!おまとめ目的ではなくても、持ってると便利なカードですね。
実質年率 最高融資額 契約条件
15.0%?18.0% 300万 20歳?65歳
社員のひとこと(まとめる事が出来た!とのクチコミを良く見ます、が、その後件数が増えるとカードが使えなくなるので注意。

モビット で おまとめ
三菱東京UFJ銀行系のモビット。そのおまとめ力には定評があります。おまとめといえばモビット!
実質年率 最高融資額 契約条件
15.0%?18.0% 300万 20歳?65歳
社員のひとこと:根強い人気を誇るモビット、なぜ人気があるかは分かりますよね?頼りになるモビットです。

ジャパンネット銀行 で おまとめ
はじめての方30日無利息キャンペーン中!のジャパンネット銀行。複数の金融機関からのお借り入れを一本化して負担減。
実質年率 最高融資額 契約条件
15.0%?18.0% 200万 20歳?60歳
社員のひとこと:おまとめ専用の申し込み入力フォームが親切なジャパンネット銀行。借り入れではしなくても口座開設は便利でオススメです。

スタッフィ’s300 で おまとめ
阪急電鉄グループのスタッフィが提案するおまとめローンプラン。総量規制で借りれずに困ってしまう利用者の強い見方!
実質年率 最高融資額 契約条件
15.0%?18.0% 300万 20歳?70歳
社員のひとこと:連帯保証人が必要ですが、親身に相談に乗ってくれそうで好感が持てる。返済も相談しだいでは96回まで対応可能。


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行政 → 連携 → 大儲け!!

滞納している税金を過払金でまかなおうとする芦屋市。
そもそもこの行為は2006年7月27日に出された日弁連の
「多重債務者の支援、公的対処の必要性」
という要望書
の内容に基づくものらしいですね。要望書pdfは→ここ
芦屋市は履歴を開示しない業者の刑事告訴を検討しているらしいですが、
法的にはどうなんでしょう。

話しは変わりますが、その日弁連の「要望の趣旨」の?にはこうあります。
「税金や保険料などを滞納している者が多重債務者だと分かった場合は、
弁護士や司法書士の各相談所を紹介するように要望する」
(要約)と。

要するに「役所は弁護士にどんどん多重債務者(客)を紹介しろ」という事ですよね。

クレサラ弁護士・司法書士は多重債務者の債務整理を行うことで利益を上げます。
行政が紹介すればするほど、弁護士・司法書士は潤うという構図が出来ます。

「多重債務問題の収益でメシ食ってます!収益の半分以上は多重債務問題によるものです!」
というクレサラ弁護士・司法書士は少なくないと思います。中には
「役所がたくさん紹介してくれたから儲かって儲かって、憧れのベンツを買っちゃいました!」
という方も出てくるかもしれません。(あくまでも想像です)

これっておかしくないですか?いくら多重債務問題とはいえ
最後は自分たちの利益に・・・、公的機関にそこまで要望していいんですかね。
どうも納得できません。

多重債務者の救済の名の下に、行政からいかにして自らの団体へ客を流すか。
クレサラ弁護士・司法書士の、積極的な行政との連携推進は、私の目にはそう写ります。
(あまりにもクレサラ弁護士司法書士にいじめられるので、こんなにひねくれてしまいました(笑))

各都道府県の役所は、クレサラ弁護士・司法書士の爆益受付窓口と化してしまうのでしょうか。
・・・うちも要望書出そうかな(笑)

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黒信号みんなで渡れば・・・

某巨大掲示板の借金板をたまに眺めに行くのですが、
そこで、よくある質問として以下のようなものがあります。

「過払いでブラックに登録されたら、どれくらいの期間借り入れが出来ないのですか?」

そして質問への回答はこのようなものが多いです、
「5年間は登録されるので、その期間は利用できないですね」
半分正解だとは思います、しかし説明不足です。

正しい解答は、
「情報の登録期間は5年、その期間は普通相手にされないだろう、贅沢を言わなければその期間でも貸してくれる店はある、ただし金利は出資法上限(29.2%)・借りるたびに保証料が必要(融資額の5%?25%)・貸付や返済は店頭窓口のみ、利用額がいくらでも最長12回払い(50万利用で5万円の支払い)、支払いが遅れればその日の夕方か翌日早朝には回収に来る、などの条件でよければだが。そういった業者すら相手にしなければヤミ金しかない。しかも、5年経過後に事故情報(ブラック)は消えるが、消えたからといって、また昔のように便利に利用が出来るという保証はない。どちらかといえば出来ない可能性のほうが高い。」(補足があればコメントください)

「情報が消えれば、ローンを組めるしキャッシングも出来る」
と勘違いしている人が多いようです。
弁護士もそのような説明をしているのでしょう、それか一切説明していないか。

はっきり言いますがそのようなことはありません、現実はそんなに甘くないです。

業者の統合・買収がますます加速します、A社がB社を買収した場合
B社が持っている情報がA社に移ります、もしB社でブラックになっていれば
ブラックではなかったA社でもブラック扱いとなるでしょう。

また銀行の傘下の消費者金融会社でブラック情報になっていれば、
銀行への悪影響も無いとはいえません、少なくとも良い影響は無いでしょう。

さらには近い将来、信用情報を管理している機関の統合がおこります、他の信用情報機関
との情報交流も活発になり、情報の精度が著しく向上するようです。

正直申し上げて、情報がブラックの人(これからブラックになる人)
が今後どのように取り扱われることになるのか、社員の私にも分かりません、
はっきり言えることは「情報を汚したら、悪い影響はあってもいい影響は無い」
という事です。

弁護士や司法書士は「過払請求の情報をブラックとして扱うのは不当だ」
などと言っていますが、あれは単なる彼らの願望です。
今後も金融機関は過払請求の情報をブラックとして取り扱い続けるでしょう。

60歳を超えたような年配の方なら、あまり悪影響は無いかもしれません。
自宅の新築や、マンションの購入、ローンを組んだりすることはないでしょうし。
これから結婚して子供を育てることもないでしょう。

しかしそのような方以外の方は、真剣に考えた上で決断する必要があると思います。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」という有名なたけしのギャグがありますが。
あれはあくまでもギャグです、現実にそんなことしてしまえば命の保証はありません。

渡るも渡らぬも最終的な決断は個人の判断によると思いますが。
リスクを知る人は、みんなが渡っていても渡らないでしょう。

債務整理は計画的に。

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そんな言葉は消滅しました。

不動産担保ローンで和解 自宅失った女性に解決金(中日新聞)
詳しくは現役消費者金融マンが語る業界の裏話さんの記事を参照してください。

自己責任という言葉は死語になってしまった。
全国民に後見人を選任する必要がありそうだ、一般の消費者であっても
単独で正常な判断はできない制限行為能力者(禁治産者)と同様に扱われるのだから、
そのような者に単独で契約をさせる行為は企業にとっても消費者にとっても危険だ。
契約の締結は後見人の判断にまかせる。もうそれしかないのではないかと思った。

僕は毎朝、新聞の折込チラシをチェックする、特に家電量販店のチラシが好きで、
いろんな店の価格を見比べながら眺める。チラシにはこう書いてある「他店より高いときは
値下げします!」、でも僕はふ?んと眺めるだけ、直ちに買いに行くようなまねはしない、
たとえ他店より安くても、その金を持っていない。

休日自宅でのんびりしていると、分譲マンションの営業が訪問してくる。
どうやら今支払っているアパートの家賃程度の支払いでマンションの購入が出来るらしい、
でも僕はきっぱりと断る。今の所何十年も支払う自信はない。

テレビで通販番組を眺める、紹介されているデジカメはとてつもない高性能らしい、
しかも価格は激安ときた。数量限定だから今すぐ電話するよう急かしている、
でも僕は電話しない。デジカメは持っている。

どこかで作ったカードをほったらかしにしていたら、ダイレクトメールが届いた、
「キャンペーンにつきキャッシング金利が期間限定5%!」そう書いてある。
でも僕は慌てて引き出しに行くようなことはしない、今は必要ないから。

正常な判断能力を持つ人間は、自分のことは自分で決める。
自分の決断に責任を持ち、結果が失敗だったとしても誰のせいにもしないだろう。


しかしそのような考えはもはや時代遅れ。
自己責任の時代は終わった、そして他者責任の時代が到来した。


「自分で決めた?はぁ?知るか!私はこんなに不幸なんだ、私が不幸になっている以上、あんたに責任とってもらわないと気がすまないんだ!誰が決めたかどうかなんか関係ない、私には家が無いんだ、あんたらのせいで家を失ったんだ、家を取られたことがあるか?私の苦しみは誰にも分からないよ、文句があるなら家を失ってから言え!家をなくした不幸な私に自己責任とはよく言うよ!私が不幸になったのはお前らの不動産担保のせいだ、何がウチの方が利率が低いですだ、お前らの口車に乗せられて私は家を失ったんだ、無理やり金を貸しやがって、この人間のクズどもが!さっさと金払え!払わないなら訴えてやる!」(今回のニュースの件とは無関係です)

ちょっと話しが脱線してしまいました・・・、
日本の将来はすばらしいものになりそうですね。

他業種では相手にされない話しでも、サラ金相手なら通ってしまう。
10年後20年後には、もっとすばらしい社会になっているのでしょうか・・・

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馬鹿にされる利用者

総量規制が始まり、年収の3分の1を超える借金が出来なくなる
自分が利用者側の立場でシュミレーションしてみた。

年収は300万と仮定、今現在90万借りて計画的に返済しているとする。
毎月3万円返済中、妻も仕事をしているから後1万5千円くらいなら余裕で払える。
※年収が300万の人が借りることが出来る額は100万円までです。

事情があってどうしても40万の金が必要になった。
今の借り入れと合わせると130万になる。月の返済は1万5千円なら大丈夫だ。

返済する自信はある、情報は汚したくないから何が何でも返済する。
130万で破産するような馬鹿なマネはしない、贅沢しなければ余裕で返せる。

子供のための貯金が多少はあるが、その金には手をつけられない。
身内にも頼めない、自分の責任で借りて自分の責任で返す、それだけだ
身内に相談したら根掘り葉掘り理由を聞かれ、心配されるだけだから。

早速申し込む、断わられた、2件目断り、3件目4件目・・・
何処も貸してくれない、「10万だったら」との業者が1件あった、
足りないし、無駄に件数を増やす気はない。10万借りても意味が無い。 
どこかの社員が申し訳なさそうに、セーフティネット貸付を紹介してくれた、
ふざけるな、俺は多重債務者じゃない、なんで役所に金を借りに行かないといけないんだ、
そもそも生活に困って借りるわけではない、役所が相手にするはずがない。
誰にも知られずに金融機関で金を借りて、誰にも知られずに返済したいのだ。
期間をあけて申し込む、だが同じ結果が出る。

結局どこに申し込んでも貸してくれなかった、返せるのに・・・
(シュミレーション終わり)

全日本国民の返済能力を、勝手に年収の3分の1と決め付けるアホな国。
私は年収の3分の1を超えていても払える、そう考える人は少なくないはずだ。

毎月の出費が多い人少ない人、独身・既婚者、子供の有無、親との同居・別居
いろんな生活の形がある、当然収支が違うだろうし返済能力も違うだろう。

クレサラ弁護士の意見は鵜呑みにするが、健全な利用者の意見は聞こうともしない国。
健全な利用者の返済能力と、一部の多重債務者の返済能力を一緒にしてしまった。

総量規制、業者を縛る規制に聞こえるが、利用者への縛りでもある。
総量規制を分かりやすい言葉で表現するとこうなると思う。

「国民に年収の3分の1以上は貸すな、どうせ返せなくなって苦しむだけだ。」

私は国にこう言いたい、「馬鹿するな、俺は返せる」と。


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銀行が過払返還!?

[静岡銀行]破綻のクレディア利用者に「債権譲渡通知」郵送
 静岡銀行(静岡市葵区)が、破綻(はたん)した消費者金融会社「クレディア」(同市駿河区)の利用者の一部に借金を同行に返済するよう求める文書を郵送し、「家族に消費者金融を使っていたことがばれた」などの苦情が相次いだことから撤回していたことが分かった。同行はクレディアに約50億円を融資しており「法的に問題はない」としているが、「利用者に混乱を招いたことを考慮した」と説明している。続きはこちら


債権譲渡の通知を送っているのは、今のところ静岡銀行だけのようだ
残債務があれば、利用者は静岡銀行に支払をしないといけない。

しかしこれはまさに「ヘタこいたぁ?!」ではないか?
苦情が起きていること云々ではなくて、クレディアはなぜ破綻したか?
そう過払いに押しつぶされたと言っても過言ではない、
そのクレディアの債権譲渡通知を郵送したということは、

「今後の支払先が当行に変わりました」=「今後の過払請求先が当行に変わりました」

と自ら自爆アナウンスしてしまったに等しいのではないか?
普通は譲渡を受けた側が過払金も支払う必要がある
今回の件も同様に、請求は静岡銀行へ、という事になるのだろう。

消費者金融から銀行へ債権譲渡というケースは聞いたことが無いので
確定することは出来ないが、(詳しい人教えてください)

クレディアを破綻に追い込んだ過払い・・・
ついに銀行が過払請求の理不尽を肌で感じる事になるのか!?
ま、銀行は破綻しないだろうけど。

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まだ騙されてるのか・・・

貸金大手金利下げたらヤミ金相談増加…“灰色”撤廃、審査厳格化で(読売)
昨年12月の貸金業規制法改正で、貸金業者の金利引き下げが進む一方で、福岡県消費生活センターには多重債務者からの相談が逆に増えている。今年4?7月で469件にのぼり、過去最多だった昨年度(1153件)を2割ほど上回るペース。「融資するため返済能力を確かめたい」と持ちかけ保証金をだまし取る“貸します詐欺”の被害も相次いでおり、センターは「法改正で大手業者が融資基準を厳しくし、ヤミ金に手を出す債務者が後を絶たない」として被害の拡大防止に乗り出した。法改正では、出資法の上限金利(年29・2%)と利息制限法の上限(15?20%)の間のグレーゾーン金利を2009年をめどに撤廃し、利息制限法の上限まで引き下げる。大手業者はすでに金利を引き下げている。これに伴い、各社は利益確保を理由に融資の審査基準を厳しくしており、在京の大手業者は「貸し渋りが起き、ヤミ金に走る債務者が増えている」と指摘する。続きはこちら

何しろ、福岡県では多重債務者からの相談が増えていて、
詐欺業者やヤミ金の被害に遭う人が後を立たないということだそうです。

多重債務者の全員ではないが、彼らは新聞を読まなければニュースを見ない
新聞を購読していないという人も少なくない、だから今どういった手口のヤミ金流行って
いるのか、どのような業者に気をつけないといけないのか何も知らない、そして騙される。

おまとめ詐欺が出現してもう何年になるだろうか、騙される人の気が知れない
ATMコーナーや店頭に注意を促すようなポスターが貼っている業者も
多いと思うのだが、やはり見ていないのだろうか。

もしはじめて知ったという人がいたら覚えておいてください。

融資を振り込むに、お金を振り込ませる
そんな金融業者はありません。

中には保証会社に保証料を払い込む必要がある業者も存在しますが
お金(融資金)を受け取った後で、払い込むケースがほとんどだと思います。

消費者金融に支払うお金は原則毎月の返済だけ。

それ以外の、払う理由が分からない支払いを求めてきたら、
徹底的に怪しんでください、普通じゃありません。

ダイレクトメールが届いて、内容があまりにも好条件だったら
徹底的に怪しんでください、世の中甘くありません。(金利が10%以下無担保無保証でおまとめ、など)

「○○様へ、○○万円融資できる事が決まりました!」と書かれた手紙が届いたら
徹底的に怪しんでください、ありえません。

携帯や自宅に 「ご融資できます」 と名前もしらない業者から電話があったら
徹底的に怪しんでください、正規の業者はいきなり電話しません。

怪しんで損はありません。
それともうひとつ、申し込む前には必ず登録を確認してください。
たとえ利息が安くても、登録が無ければ無登録ヤミ金です。


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一億総モラルハザード

任意整理をご存知ですか?、文字通り任意に債務を整理するという事なのですが
消費者金融で行われる任意整理の場合、一般的に弁護士や司法書士などの代理人を立てて、
消費者金融に対し債務の減額、将来の利息のカットなどの交渉を行い、お互いの合意に至れば、
その金額を分割や一括で支払うことを言います。

Wikipediaで任意整理を調べると、それは「倒産」というページの「任意的倒産処理」
という項目で解説されています。しかし私は任意整理が倒産処理のひとつとして
解説されているのはもはや時代にそぐわないと思います。
修正すればいいのですがそこまでの気合もありません(笑)

なぜそう思うかと言いますと、私が消費者金融に就職した当時はまだ倒産処理の任意整理
と呼べるものでした。生活に困窮した債務者が任意整理を行い、返済可能な額での分割を
行い生活を立て直すという流れがあったと思います。

しかし最近は倒産処理・経済立て直しのための意義を持っていた任意整理も、損得勘定から
生まれる債務者の欲求を満たすためのシステムと成り果てた感があります。


利息制限法への引き直しを行うことで減額されますし、任意とはいえ将来の利息を付けての
和解に応じる弁護士・司法書士などいませんので、必然的に将来利息は3年分割でも5年分
割でも無利息になります。

そのような債務者にとって有利な合意を行ってきたのも、根本には債務者の経済の建て直し
という前提があったからだと思います。しかし最近この任意整理を行う方の傾向として
「生活が困窮している様子は無い」「支払いが困難な様子も無い」「むしろ生活に余裕がある」
というひと昔前であれば任意整理をする必要のない、多重債務者でもなんでもない方たちまで
任意整理を利用するというおかしなことになっています。

そういった人は単に「借金が減ればいい」「利息を払うなんて馬鹿らしい」「過払金が欲しい」
などという、目先の利益の為だけに任意整理という倒産処理を悪用しているとしか思えません。

契約などあってないようなもの、弁護士などの力を借りれば借金は減額されしかも無利息に、
1件2万円ほど弁護士に払えば、将来払うべき利息は免除されるのです。

依頼する側にも問題があると思いますが、それを受ける弁護士・司法書士にはさらに
問題があると思います、「金さえ払えば契約なんてどうにでもなる」そのような
モラルハザードの蔓延を推進しているのは、紛れも無くクレサラ弁護士・司法書士だと思います。

信用の大切さに気付くのは信用を失ったときです、持っているときには実感が無いかも
知れません。
お金の損得だけを考えて任意整理をしようという人に、少し考えていただきたいです。

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弁護士費用っていくらかかるの?(2)

弁護士費用(破産・再生)
「アンケート結果にもとづく、市民のための弁護士報酬の目安」(2005年調査)
をもとに債務整理を検討している方の参考になればと言う事で、
借金問題に関係する箇所を抜粋したいと思います。
※1567名の弁護士にアンケートを行い、回答から割合を算出したものです。

まずは相談ということで、相談費用は?
相談(1時間の法律相談料)
1位・10,000円(59.0%)
2位・5,000円(35.1%)
借金相談については相談料を取らないという事務所もあるようです。
事務所によって違うので事前に確認するといいでしょう。

破産申し立てにかかる費用
個人破産を申立て、同時廃止後に
免責決定を得たとき
着手金 報酬金
1位 30万円前後(52.4%) 1位   0円(66.8%)
2位 20万円前後(35.7%) 2位 20万円前後(15.3%)
3位 10万円前後(7.4%) 3位 10万円前後(12.7%)


個人再生申し立てにかかる費用
個人再生手続きを申立て、3年で100万円を
支払う方法の再生計画が許可されたとき
着手金 報酬金
1位 30万円前後(48.4%) 1位   0円(52.1%)
2位 20万円前後(24.7%) 2位 20万円前後(17.5%)
3位 40万円前後(13.5%) 3位 10万円前後(17.2%)


破産や再生の場合は、報酬金をとらない事務所が多いのが特徴です。
先払いで支払う事務所や、分割できる事務所もあるようで、聞いてみないと分かりません。

費用には結構なばらつきがあります、安い事務所に頼むか高い事務所に頼むかで、
その後の生活にもかなりの影響があるでしょう。 初めて相談した事務所に依頼しないといけない
という決まりはありません。
時間に余裕があるなら、いくつかの事務所で話を聞いてより安い事務所を見つけることをオススメします。

同じ破産をするのに30万と10万円では大きな違いです。
消費者の感覚からすれば、同じ手続きを行うのにこの価格の差は何なのだろうか?と感じてしまいますね。

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弁護士費用っていくらかかるの?

弁護士費用(任意整理・過払請求)
「アンケート結果にもとづく、市民のための弁護士報酬の目安」(2005年調査)
をもとに債務整理を検討している方の参考になればと言う事で、
借金問題に関係する箇所を抜粋したいと思います。
※1567名の弁護士にアンケートを行い、回答から割合を算出したものです。

まずは相談ということで、相談費用は?
相談(1時間の法律相談料)
1位・10,000円(59.0%)
2位・5,000円(35.1%)
借金相談については相談料を取らないという事務所もあるようです。
事務所によって違うので事前に確認するといいでしょう。

任意整理から債務不存在になったケース
(消費者金融から200万借りており、利息制限法で引き直したら若干払いすぎており、
債務不存在ということになった。※過払いは請求していない場合。)

訴訟せず交渉だけで解決したとき
着手金 報酬金
1位 10万円前後(45.9%) 1位 10万円前後(36.5%)
2位  5万円前後(39.8%) 2位 20万円前後(36.4%)

訴訟を起こして解決したとき
着手金 報酬金
1位 10万円前後(51.9%) 1位 20万円前後(48.7%)
2位 20万円前後(37.1%) 2位 30万円前後(21.9%)

訴訟の場合は訴訟にかかった費用が、交渉のみでも上記以外に実費(切手や印紙代など)が別途必要です。
また、減額幅の差額に報酬を取る事務所も多いようです。 減額報酬が必要な事務所の場合、このケースでは200万円の借金が0円になったので差額は200万円、減額報酬が10%の場合は20万円の減額報酬が別途必要になります。
上のケースは1件200万円の整理を依頼した際の各費用の内訳という事だと思います。
債務が何件もある場合は1件あたり15,000円?50,000円の着手金と報酬金が必要になるようです。


このアンケートと私の調査によると、最終的な費用として
相談料+着手金(件数×1.5?5万)+報酬金(件数×1.5?5万)+実費 = 払う費用
事務所によってはプラス減額報酬という事になるようです。


過払金返還請求
過払を請求して成功した場合は、上の計算に返還成功報酬がプラスされるということです。
過払金の返還成功報酬は返還額の10%?30%程度が目安になるようです。

まとめ
最初に全額払わないといけない事務所、分割で支払うことが出来る事務所など、
様々な設定があるようなので、実際の費用は相談に行くまでわからないということになります。

また、費用には結構なばらつきがあります、安い事務所に頼むか高い事務所に頼むかで、
その後の生活にもかなりの影響があるでしょう。

初めて相談した事務所に依頼しないといけないという決まりはありません。
時間に余裕があるなら、いくつかの事務所で話を聞いてより安い事務所を見つけることをオススメします。
着手金1件15,000円と1件30,000円では大きな違いです。

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相談する価値あり

借金のことで困ってしまい、どうすればいいか分からなくなったとき
あなたならどこに相談しますか?
最寄の役所、弁護士、司法書士、裁判所、クレサラ相談所、いろいろありますが
消費者金融に相談するという選択もあると思うのです。

金利を安くしてほしい、減額してもらいたい、支払いに困っている
支払額を下げてもらいたい、他社のことで困っている、ヤミ金の被害にあっている、
詐欺にあった、あんな時やこんな時どうすればいいのか?などなど。

消費者金融には豊富な経験をつんだ社員がたくさん在籍しています。
そこいらの相談員より、有効で現実的なアドバイスや助言ができることも多いです。
私もこれまでいろいろな相談を受けてきましたが、相談されると嬉しいもので
その方にとってベストなアドバイスはなにか?結構一生懸命考えます。

元金や利息の減額についての相談は以前はかなり厳しいものがありましたが
最近は過払いや法改正の件もあり、柔軟に対応してくれる会社も多いと耳にします。


ヤミ金や架空請求についての相談は任せてくれという方も多いのではないでしょうか。
私も昔はヤミ金に直接電話して請求をやめさせたりしてました。

相談するのはタダですし、プロの金貸しの意見を参考にすることも
選択肢のひとつとして有効であると思いますよ。
参考にならない、相談するだけ無駄だったということもあるかもしれませんが、
やるだけやってみて、もし金利でも下げてもらえれば万々歳だと思います。
場合によってはブラックにならずに借金を減らすことが出来るかも知れません。

相談の順番として、まずは業者に相談 → それで駄目なら → 法律事務所に相談
という順番をとれば、法律事務所に支払う費用を抑えることが出来るかもしれませんね。


また、個々の会社もそういった需要に答えることが出来るシステムを、
組織として整備する必要があるのではないでしょうか。

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こんな取り立ては嫌だ

法律ではないのですが、12月に設立される日本貸金業協会の自主規制によると、
次のような時期に取り立て行為を行わないように規制が設けられました。
(ここでいう取り立て行為とは電話や訪問のことを指しています。)

・親族の冠婚葬祭時 ・年末年始(12月31日?1月3日)
・債務者等の入院時 ・罹災時


支払っていないから取り立てされるとはいえ、常識の範囲で考えると
上に書いてある時期に取り立てされると嫌ですね。

親族の冠婚葬祭については、本来親族とは血縁関係を指すのですが親族以外の
知人や会社の関係など、そういった方の冠婚葬祭時も避けたほうが無難かもしれません。
年末年始は連絡が取れる可能性が非常に高いので、その時期を狙って取立していた
業者もあるかもしれませんが、今年の年末からは禁止です。
年末年始はお互いにゆっくり休むという事で。

入院先の病院まで訪問したり電話する行為も禁止。退院時期を把握するためにも
入院が判明した際、退院の予定時期を確認しておくべきでしょう。
債務者等の「等」がどこまで拡大解釈されるのかが不安ですが・・
罹災とは火事・水害・地震などの災害にあうことなのですが、
そういった時に請求しても反感を買うだけなのでやめたほうがいいでしょうね。

私の勤める会社はこれまでも、上にあるような時期には取り立てしていませんでしたので
特に影響はありませんが、上にあるような時期に取り立てする業者が多く、
苦情が頻発したという事で規則として定められたのでしょうか。
長い目で見れば、そのような時期に取り立てして回収できたとしても、
お客様の感情にしこりが残ってしまい、将来どんな事を言われるか分かりませんので、
別の時期に解決するよう努力するかないのでしょうね。

この規制を逆手にとって、悪用する方が出現しないことを祈るばかりです。

もっと詳しく知りたい方はこちら(貸金業協会協議会)

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20代消費者金融現役社員

十人十色

20代消費者金融現役社員
(配偶者有り・子有り)
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