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社員の異常な憂鬱

? 名も知れぬ消費者金融社員の考えること ?

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過払金を横取りされる?!

ある日の申し込みの話。

客「もしもし、以前そちらで借りていた○○ですけど。また借りれますか?」
店「少々お待ち下さい。」カチャカチャ・・(PCで調べる。)
店「!!!・・・○○様には代理人の弁護士に先月過払金を支払っておりますが・・」
客「なんですかそれ、わたし聞いてませんよ」
店「そんな・・・」

先月確かに過払金を支払っている、しかしこの方はそんなことは何も聞いていないと言う。
この方に代理人弁護士が介入したのはもう何年も前、ずいぶん前にその後どうなったのか弁護士に問い合わせたところ、事務員は「もう全て解決したので、何も心配ない」というようなことを言っていたらしい。解決したと聞いたから再度利用出来るかもしれないと思って申し込みをしたと言われる。(常識的に考えて無理だが・・・)

これは怪しいと感じた私は、お客さんにこうお願いした。
「弁護士事務所にもう一度当社の件がどうなっているのか聞いてもらえないか?」
その方は何がなんだか分からないという感じだが電話してみるという、10分程してその方から連絡が入った。「やっぱり同じだった。解決してると言われて、もう払わなくていいし、貰うお金もないとのことだった。」らしい・・・

弁護士が依頼者に嘘を付いているのか。お客さんが当社に嘘を付いているのか、真意の程は不明だが、とりあえずそのお客さんには過払金をあなたの代理人である弁護士に振り込んでいるのでそのことを確認したほうがいいということ、当社では融資できないということを説明し電話を終わらせた。

もし仮に弁護士が依頼者の知らないところで、依頼者が受け取るべき過払金をこっそり頂戴しているとすれば大問題だと思うが、依頼者が弁護士費用などを支払っていなければ弁護士は何とでも言い訳できるだろうからその後は何も追及しなかった。

それにしても債務者は弁護士などに依頼したその後の自分の債務に興味は無いのだろうか。困ったから助けてくださいと弁護士に泣き付いて、受任され請求が止まったのをいいことにその後はほったらかしの無関心、そんな人もいる。

「弁護士がどうにかしてるだろう」「請求が無いからもういいや」「連絡がないから分からない」などなど。挙句の果てには助けてくれた(?)弁護士とも音信不通になり一方的に辞任される債務者も出る始末。どうしようもない。

そんなことだから、自分の過払金がどの様に処理されようが分かりようがない。
債務整理を依頼しようが何をしようが、自分の借金であることに変わりは無い。
最後まで責任を持ってほしいものだ。


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狂気の集会

多重債務者に救済の手 東京 全国キャラバン報告会(しんぶん赤旗)
相談もできずにひとりで悩んでいる多重債務者を掘り起こし、救済の手をさしのべる「債務相談全国キャラバン」の集結報告会が十三日、東京都新宿区の司法書士会館で開かれました。弁護士や被害者団体でつくる「高金利引き下げ全国連絡会」など五団体が共催や後援しました。
報告会の冒頭、関東地方に住む被害者男性が「借りたことを忘れるために、ギャンブルにのめり込むようになった」と正常に思考できなくなった体験を証言。「死にたいと考えたこともあったが、戻れるところで止めていただいた」と、被害者の会に感謝の意を表しました。
また、宇都宮健児弁護士が、国、日弁連などが共同して取り組んでいる「多重債務問題改善プログラム」の進ちょく状況を報告。(記事より抜粋)


>「借りたことを忘れるために、ギャンブルにのめり込むようになった」
>「借りたことを忘れるために、ギャンブルにのめり込むようになった」


人は誰しも自分の過ちを認めたがらないものです、理由を考え、口実を探し、
過ちへ至った行動を正当化したがるものです。
理由付け、正当化、それはたびたび「言い訳」と呼ばれます。

私の感覚からすれば、この関東に住む男性の発言は見苦しい言い訳にしか聞こえません、
しかし彼らはそうは思っていないのでしょうね、ここが怖いところです。

報告会の冒頭からこんなトンデモ発言をされて、誰一人として突っ込みを入れないという会場には、ただならぬ空気が漂っていたに違いありません。
また、公衆の面前でこの発言を恥ずかしげもなく言ってのけるこの男性の神経は、もはやあっぱれという言葉しか思い浮かびません。そして堂々と記事にする赤旗も然り。

>正常に思考できなくなった体験を証言

確かに正常な思考回路を持っている人間の発言とは思えませんね、しかし赤旗のこの解説は、「消費者金融による高金利のせいで正常に思考できなくなった」、というニュアンスでの解説なので始末に終えません。自身のギャンブル狂まで消費者金融のせいしてしまう厚かましさには呆れて何も言えません。

話は飛びますが、クレサラ弁護士・司法書士軍団は日本を破壊しようと企んでいるのではないかとすら考えてしまいます。道徳を破壊し内側からボロボロにしていくことで、最終的には国家を崩壊させるというシナリオでもあるのではないしょうか。(笑)

社会通念に照らしても正当と認められることのない(笑。少なくとも私は認めません)常識はずれの主張がまかり通り、それに賛同する思考回路を持つ人たちが金融庁とつるんで「多重債務者対策プログラム」を策定する。どんなトンデモプログラムが出来上がるのか、ある意味楽しみになってきました。

幼稚な発想ですが、もしドラえもんが実在したら、タイムマシンを使ってこの関東地方に住む男性の、初めての借入から今に至るまでの過程をじっくり見させていただきたいものです。ギャンブルにのめりこんだのは消費者金融のせいなのか、自己管理の問題なのか、はっきりさせたいところです。


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「救済」とは楽させることなのか?

多重債務者向け相談窓口の整備に向けて(金融庁)
現在、わが国において過剰な借金で苦しんでいる方は多数に上り、多重債務問題は深刻な社会問題になっています。多重債務に陥ってしまった方、陥りそうになっている方にとって、最も身近な地方自治体の相談窓口で、丁寧に相談にのってもらえることが問題解決の糸口となります。
内閣に設けられた「多重債務者対策本部」では、1人でも多くの方が相談窓口を訪れるきっかけとするため、本年12月10日?16日を「全国一斉多重債務者相談ウィーク」とし、全国の都道府県で多重債務者を対象とした無料相談会を開催することとしています。
この「相談ウィーク」に先がけ、地方自治体における相談対応への取組み状況や今後の課題、さらには多重債務問題への取組みの重要性について、国民の皆さまに広く知っていただくため、シンポジウムを開催いたします。


金融庁が主催して行う「全国一斉多重債務者相談ウィーク」。頭痛がしてくるようだ。
ここまで積極的に掘り起こす必要があるのか、困ってる人は呼びかけなくとも自分から相談してくるんじゃないのか。「困ってませんか?苦しんでませんか?」そんなに声を大にして呼びかけなくてもいいだろうに。困ってます!と手を上げれば無条件に救済の手を差し伸べ、もう道行く人に一人残らず「困ってませんか?」の声を掛けんばかりの勢いだ。

「相談ウィーク」というネーミング自体いかにもあちら側の方々の発想ぽく、金融庁があちら側の方々の思いのままに動いているさまが見て取れるようで気持ち悪い。想像ですけど。お客さんじゃないが、「もうどうにでもしてくれ」としか言いようがない。

自治体で相談に乗るのは構わないが、結局はどこぞの法律事務所の紹介窓口になるだけという結論になるのではなかろうか。自治体の職員に相談したところで「誰にも言えなかった悩みを打ち明けることができてスッキリしました!ありがとうございました!」程度の結論しか導き出せないような気がする。

期待して相談に行っても「あ?はいはい、それは大変でしたね、あなたは破産がいいと思いますから弁護士を紹介します」「よかったですね、あなたは過払いがありますから弁護士を紹介します」「あなたは任意整理ですね弁護士を紹介します」など、そんな感じの事務的な対応にしか出来ないのではなかろうか。まあ、始まってみないと分からないが。

どうせやるなら、
「う?ん、返済総額8万円ですか・・このままでは生活が破綻する可能性が高いです、でもあなたの場合法的な債務整理をしなくても解決できると思いますよ、とりあえずは仕事を増やすなどして収入を増加させるか、返済総額を減少させる必要がありますね。あと4万円収入を増やすか、返済総額を4万円程度に抑えれば、節約しながらですが問題なく生活できると思いますので、どうにかしないといけません。そういえば奥さんは専業主婦でしたね、奥さんが仕事を始めることはできませんか?奥さんがパートで5万円でも稼いでくれれば特に問題ない生活が可能になると思うのですがどうでしょう?え?妻は働かせたくない?ちょっとあなたこの期に及んで何を言っているんですか、借金したからには返すことが前提ですよ、楽して借金問題が解決できると思ったら大間違いです。とりあえず私が消費者金融との間に入って支払額の減額を頼んでみますので、あなたはご夫婦で話し合って収入を増やすための努力を行ってください、努力して初めて本当の解決が導き出せるのですよ!それと今後は毎月の収支をはっきりさせるため家計簿を付けて下さい、無駄があれば削っていきます。それで半年は努力してみましょう、それでもうまく行かないときは別の策を検討しましょう。」
などと債務者を叱責しながらも債務者の為を思い、上辺ではなく本物の問題解決を導き出す魂のこもった相談をしてほしいものだが、そんな熱い自治体職員がいるとは思えない。

債務者が当然行うべき「返済するための努力」は忘れ去られ、いかにして借金を減らすか、借金をなくすか、業者から金を取り返すか、そんなことばかりが問題解決の手段として提案されそうで恐ろしい。今の空気では多重債務者に何かを求めること自体がタブーのように扱われそうだ。

金融庁は「貸さぬも親切」と言うが、「助けぬも親切」ということもあるだろうと思う。
金融庁さん、救済は時に人を堕落させることを忘れないでくださいね。


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多重債務者大掃除

消費者金融の過払い金返還、全国1650人が一斉提訴(朝日新聞)
利息制限法の上限を超える利息を払わされたとして、全国23都府県の1657人が13日、消費者金融127社に「過払い」分の約24億円の返還を求めて全国の地裁・簡裁に一斉に提訴した。


毎年恒例の行事と化している一斉提訴、今年の過払い今年のうちにと言ったところか。
大手は各社合わせて1兆を超える引当金を計上しているから、想定の範囲内という感じなのかもしれないが、124社といえば中小零細もかなり含まれているだろうし、訴状が束になって届く中小零細の貸金業者はたまらない。

一生懸命働いて努力してやっとあげた利益を、モラル崩壊の多重債務者及びクレサラ弁護士等に吸い上げられ、昇給はSTOPならまだしも最悪減給、挙句の果てにはリストラで家族もろとも路頭に迷わされる羽目に・・・本当にとんでもない判例を出してくれたものだ。

そんな状況で物価は上がり、ガソリンも値上げ、消費税まで引き上げじゃ、たまりませんな。

そーいえばこの過払金24億のうち、どの程度がクレサラ弁護士・司法書士の手に渡るんだろ。
多大なる犠牲の元に吐き出される過払金。それで飯が食えているクレサラ弁護士・司法書士、そこで働く従業員及びその家族は、とりあえず消費者金融に感謝の気持ちを持ってほしいものだ。
ハハ、んなわけないか。


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過払いに群がる裏社会

消費者金融過払い金 「返還請求マニュアル」に注意(河北新聞)
消費者金融などの利用経験者に「上限金利を超えて支払った過払い金を取り戻せる」との誘い文句で、返還請求マニュアルの購入などを勧誘する電話が全国で相次いでいる。東北でも山形、宮城両県で計8件が確認されており、相談を受けた消費生活センターなどは「新たな悪徳商法の可能性もある。勧誘には応じないでほしい」と注意を呼び掛けている。

山形県消費生活センターには今年6月、2件の相談が寄せられた。いずれも「過払い金の返還請求マニュアルを5万円で購入しませんか」と電話で誘われたとの内容。1人は申込用紙を請求しただけで、料金代引きの宅配便でマニュアルが送り付けられてきた。
仙台市消費生活センターでも6月以降、6件の相談があった。「過払い金を取り戻せる」と持ち掛けられ、コンサルタント料などを求められた人もいるという。


多重債務者から金を搾り上げるべく、次から次に新手の商法が出ているようですね。このマニュアルが役に立つものなのか、まったく役立たずの紙切れなのか見ていないので分かりません。
非常に不謹慎な発言ですが、もしこのマニュアルを見て「過払請求が成功した!」という人が実在すれば5万円は安いかもしれませんね。成功すればの話です。

しかし役立つマニュアルにしても、多分ネットで収集可能な情報をまとめただけの物だと考えられるので、まとめサイトでも見て地道に勉強したほうがいいでしょうし。金を捨てるだけのまったく役に立たない情報の可能性も高いです。

これからも時代に適応したさまざまな怪しい商法が出現し続けるでしょうから、石橋は叩いて渡れということで、何事にも確認は怠らないように行動したいものです。

騙された!と大騒ぎしても、警察に被害届出してもお金は戻ってきません。


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20代消費者金融現役社員

十人十色

20代消費者金融現役社員
(配偶者有り・子有り)
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